必要なのはお金?時間?

お金が足りなくて、欲しい物が買えなかったり、恥ずかしい経験をしたことがありませんか。

ところが、お金を稼ぐために毎日汗水垂らして働いても、給料はなかなか上がりません。

 

サラリーマンとして勤めていれば、誰もが一度に限らず、何度もこんな経験をしたことがあるはず。

 

仕事の内容にもよりますが、数多くの同世代の内でも30歳までに

「勝ち組」と「負け組」がはっきりと選別され、役員まで出世できる人は、片手で数える程度しかいませんでした。

 

最終的には、一般的に「出世組」と「負け組」の年収格差は2~3倍は当たり前につくそうです。

そして給料が決まっているので、もし出世できなければ、

一生懸命に働いてもそれ以上には上がらない残酷なシステムなのです。

 

30歳ともなれば、ライフサイクルの中で、結婚や出産などのイベントが訪れるため、

そこで必要になってくるのは『お金』と言えます。

 

 

日本人の収入は給料だけに頼っている

 

 

格差社会と言われる現代、これからはますます「勝ち組」と「負け組」差が広まりそうです。

 

いまだかつては、日本でも頑張れば頑張るほど、それに比例して給料が右型上がりする時代は確かにありました。

 

その中でも典型的なのは、一億総中流時代で、それはバブルがはじける前まで続き、

スキー場などのリゾート地はカラフルなウエアーを包むファミリー客で賑わっていました。

今の時代ではとても想像しがたいですが、国内の消費を支えていたのは、紛れもなく中流層だったのです。

 

まだこの頃までは、会社のからの給料1本のみで生計が成り立つほどで、国内の消費も旺盛でした。

 

 

月曜日になれば朝に起きて、通勤電車に乗り会社に到着したら仕事を始め、それが終えたら帰宅し、毎月1回給料をもらうのが、日本人としての常識でもあり規定路線なのです。

 

ところが、収入を給料だけに依存するのは、安定的であっても実はリスクが高かったりもするのです。

 

 

グローバル的な経済危機が今までの常識を覆した

 

 

最近、世界を君臨していたアメリカの大手投資銀行が経営破たんしたのは、記憶にも新しいですね。

 

それを引き金に、国内でもその影響をもろに受け、外国為替市場では70円台までドル安円高が進行し、国内の製造業は大打撃を受けてしまいました。

 

その影響は、想像していたよりも大きく、夏と冬の賞与がカットされたり、突然リストラを宣告された人も多くいました。

 

よく労働環境がきついと言われる日本の職場でも、耐えて働けるのは少なからず賞与の支給があるからなのです。

 

もし賞与の支給が一回途切れるだけでも、私生活に与える影響は想像している以上に大きいのです。

 

最近では、メガバングが経営基盤を維持するために、支店の統廃合やデジタル化を進める計画を立てています。

 

その影響により間違いなく必要でなくなるのは、余分な人材(従業員)なのです。

ですから、収入を会社からのひとつの収入源のみに依存しているのは、リスキーなのかもしれません。

 

特に、家庭を持っているのであれば、欠かせないのはパートナーの協力であり、

これからの時代は、夫一人だげの給料以外の収入源を確保することは必要不可欠です。

 

 

お金の幸せの関係について

 

 

資本経済を生きていくために必要になるのはお金であります。

ところが、単に収入だけが多いからと言っても、幸せな生き方に直結する訳ではありません。

 

30歳で年収は1000万円を超えているが、連日連夜の残業続きで、疲労のせいか体調は優れません。

 

例え、1000万プレイヤーでお金に余裕があっても、こういう生き方が果たして本当に幸せと言い切れるのでしょうか。

 

これは一人暮らしか所帯持ちかによっても異なってきますが、筆者は健康で文化的な生活が送られれば、幸せだなと実感します。

 

具体的に例えれば、一人暮らしで一月当たり25~30万円になります。

もし、毎月この収入が継続して入れば、貯金をしながら旅行などの趣味にも費やすこともできるのです。

 

 

幸せを導くのはお金ではなく時間

 

 

幸せな生き方を決定づける要素はお金かと思いきや、それは時間であったりするのです。

 

例えば、ヨーロッパでは、夏になれば会社を1か月休み家族揃ってバカンスに出かけ、

同じ場所でのんびりとしたひとときを過ごします。

 

ですから、バカンスに入れる情熱は生半端ではありません。

 

日本では取得率が低い有給休暇は、ヨーロッパではほぼ100%取得します。

とにかく個々の幸せを追求するのが彼らの生き方でもあり、また文化でもあるのです。

 

ヨーロッパの人たちは、バカンスに限らず自分や家族のプライベートな時間を大切するので、サービス残業の概念はありません。

 

ですから、一人当たりの生産性もとても高かったりするのです。

 

もし、有給休暇が完全取得できるように社会が変化すれば、プライベートな時間も増えるので、幸せな生き方に直結しそうですね。

 

一般的に、年収が下がればそれに比例して幸福度も下がりますが、例え年収が低くても、高年収の人たちよりも、家庭生活の満足度は高いと言う調査結果もあります。

 

それは、限られた時間を大切にしているから、幸せに結びついているのかもしれません。

 

 

副業は幸せとお金を引き寄せてくれる

 

 

お金は持て余すほどあるけど、返って毎日が日曜日であれば退屈に感じてしまいます。

それでは、いくらお金があっても何のために人生を送っているのか頭を傾げてしまいますよね。

 

そこで、世間の話題になっているのは、サラリーマンの副業なのです。

 

副業は、隙間時間を利用し持っている趣味などを生かしながら収入を得ることができます。

 

副業している理由は人それぞれですが、本音は今の会社に対して不満を持っているからかもしれません。

 

会社勤めをしているのであれば、どうしても欠かせないのが上司や同僚たちとの人間関係です。

 

それが原因で、会社を辞めたいなと思ったことは、一度だけでなく何度もあるのではないでしょうか。

 

しかも、仕事は会社に出勤してから取りかかるので、場所的な縛りもあるのです。

 

ところが、副業であれば例えば自宅や移動中など場所に縛られず取り組めるのがサラリーマンとの大きな違いです。

 

もし、場所に縛られず副業だけで生活が成り立つようになれれば理想的ですね。

 

そこまでたどり着くのには、やはり試行錯誤と努力は必要ではありますが、例え高学歴でなくても、収入を伸せるのが副業の魅力なのです。

 

 

副業とお金の引き寄せは身近でもお金の引き寄せは、筆者が幼い頃から感じ取っていました。

それは、筆者の父親が経営していたオリジナルな珠算塾にヒントがありました。

サラリーマンの収入と言えば、毎月1回だけ決まった日に入ってくる給料です。

 

その常識とは大分かけ離れていたなと感じています。

幼い頃は、お金の勘定や計算などを手伝っていましたが、ほぼ毎日のようにお金が入ってくるのです。

 

しかも、30歳と言う若さで公務員を辞めてしまい、今までやりたかったことを副業として始めたそうです。

 

公務員を辞めた理由は、やはり今では時代遅れとも言われる副業などが禁止されて

いて、私生活面でも束縛されるのに理由があったのかもしれません。

 

それから、短時間勤務が可能な仕事を兼ねながら、自営業を軌道に乗せたそうです。

 

お金を引き寄せる動機には、授業以外にも子どもたちが喜びそうなクリスマス会や夏のプールなどのイベントを定期的に開催していたことと、生徒に兄弟がいれば割引しライバルとは差別化をしていたのもひとつの理由にあるのかもしれません。

 

 

まずは小さなことでも良いから行動しよう

 

 

お金を引き寄せるためには、まずは小さなことでも良いので自ら行動をしないと寄って来ません。

 

サラリーマンであれば、毎月決まった日に給料が入りますが、副業で稼ぐためにはやる気と行動力がカギを握ります。

 

副業には、メルカリなどの物販系・クラウドソーシング・アフィリエイトなど

色々なジャンルがありますが、最初は金額は小さくても良いので自分で稼ぐことを実感するのです。

 

そんな筆者も、約2年前から副業を始めましたか、何せ本業が忙しいのでそんなに副業に費やせる時間はありません。

 

そんなに専門的スキルも持っていないので、まずは始めたのはポイントサイトからです。

 

そこで、コツコツとそのサイトでアンケートや案件に取り組んでいましたが、

隙間時間を利用しただけでも、1年間に約30万円稼げたのはかなり大きな手ごたえでした。

 

しかし、ポイントサイトは大きなポイントがもらえる案件は、大抵一度限りなので、その持続性には疑問を抱いていました。

 

その後に取り組んだ別な副業は、クラウドソーシングです。

毎日取り組めなくても、1ヵ月で約5万円稼げたのは大きな収穫です。

 

ところが、そんな矢先に本業で体調を崩してしまい、副業も休まざるを得なくなりました。これは、精神的にもショックが大きかったですね。

 

改めて、健康の大切さについて思い知らされました。

 

今年の4月に入ってから、体調は少しずつ回復し、副業も復活し始めましたが、以前よりも積極的にクライアントに提案することにより、継続的な案件を受注できるようになりました。

 

そんなに特別な能力を持っていない筆者でも、お小遣い程度のお金は簡単に稼げるようになりましたので、あれこれと考えているなら、まずは行動してみることなのです。